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“避難所感染”被災「1週間後」から注意

“避難所感染” 被災「1週間後」から急増…


産経新聞 [3/17 23:49]

夜間には氷点下に達する厳しい寒さに耐える避難所では、入所者のインフルエンザ感染も確認され“避難所感染”に対する懸念が高まっている。劣悪な環境下で手洗い・マスク着用といった基本的な対策さえ十分にとれないまま、高齢者を中心に被災者の抵抗力はじりじりと低下しつつある。

岩手県釜石市の避難所では15日に子供1人がインフル感染の疑いと診断され、ほかに約10人が感染性の胃腸炎に。外部からの訪問者と住民の面会が禁止された。宮城県七ケ浜町の避難所でも2人のインフル感染が確認されるなど、拡大の様相をみせる。

国立感染症研究所などのチームの報告によると、阪神大震災の際には避難所でのインフルエンザの流行で、約600人が死亡したとされる。


当時、被災者の診療にあたった神戸協同病院(神戸市)の上田耕蔵院長は「地震発生から1週間が過ぎたころから体力の低下に伴い、細菌感染で肺炎にかかるケースも急増した」と振り返る。

厚生労働省は各自治体と連絡をとり指導を行うが、「被害の大きい宮城、岩手では救急作業や食料の確保が優先されるため、感染症予防対策は後回しになっている」(同省結核感染症課)のが実情。同研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官は「高齢者が重症化しやすいA香港型インフルエンザが避難所で流行する可能性が高い。最優先でマスクを行き渡らせてほしい」と訴えている。


ライフラインが開通しても現実の声は、

『恐いから帰れない』
『場所が遠いから』

様々な声が飛び交ってます。

また、小さな子供さんを連れて行ってるお母さん達は、しっかり責任をもって子供達を見て欲しいです。

一つの行動が被害拡大を防げるのですから、体調がおかしいと思ったら早目に病院へ向かってくださいね!
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